スポーツ

中日・谷繁捕手にプロフェッショナルを見た

6月4日ナゴヤドームでの中日・西武戦。

西武ライオンズの攻撃、ピッチャー帆足のタイムリーヒット、
ブロックした谷繁捕手の足をランナーが払いホームイン、
最初は何もなかったかのように見えたが、ほどなく谷繁足をおさえてうずくまる。

ランナーは死球で出塁、そのお返しの意味もあるだろうが、これは野球の範囲内、特に抗議をするようなことはない。

谷繁そのままプレイ続行可能ということで一球は投手の球を受けたが、一球後、「足が効かないので、一塁走者に走られたら送球できない」のジェスチャー。仕方なくベンチに引き下がった。

けがをしてもプレイを続行する姿勢、迷惑がかかるようなら撤退を決断する判断に
プロフェッショナルを見た。
私には特に後者、撤退の決断が印象的。まともなパフォーマンスが出せないなら、状況がさらに悪化する前に引き下がるという判断が潔く、タイミングも的確だと感じた。

試合は9回土壇場で追いつき、延長線平田選手がサヨナラホームランを打って勝利を得たが、平田選手いわく、谷繁捕手のけがをしてもプレイを続けようとする姿勢に発奮したとコメント。
ベテランは行動で若手を引っ張る、そうありたい。

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