原発賛否とトイレの使い方の因果関係

NHK白熱教室JAPANという番組の課題設定で、「魔法のスイッチ」がありこのボタンを押すと30年間はすべてがハッピーになり、300年後に壊滅的な被害を被る、今のためにスイッチを使うのか、顔も知らない未来世代のために使わないのか、という問題で議論というのがあった。 この文章を書いている時点で議論の中身はまったく見ていないが、自分の中で結論がある程度出てしまった。自分なら使わない。 難しい問題にしてしまっているが、実際のところトイレを使った後に、顔も知らない誰かが気持ちよく使えるためにきれいにしておくのかどうか、と同じことだと感じた。 もしかしてアンケートをとってみると、原発推進派にはトイレの使い...

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小学生男子のコミュニケーション

わが家は小6の息子の友達のたまり場になっている。 集まって何をするかというと例にもれずニンテンドーDSとWiiである。 いっしょに遊んでいるとは言え、2人でプレイしているか4人で通信しながら遊んでいるだけで誰と誰がコミュニケーションしているという実感は少ない。 ゲームすること自体は賛成はしないが反対もしない。 ただ息子の視力があまりに悪くなった(0.3以下)ので、基本わが家ではDSは禁止、 妥協して友達と遊ぶときは一時間までという決まりを作った。 最初は守っていても、いつのまにかなし崩し的に禁止したはずのDSをやっている場面を 見かけるようになっていたので、今回はしつこくやめさせ、禁止した旨を...

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中日・谷繁捕手にプロフェッショナルを見た

6月4日ナゴヤドームでの中日・西武戦。 西武ライオンズの攻撃、ピッチャー帆足のタイムリーヒット、 ブロックした谷繁捕手の足をランナーが払いホームイン、 最初は何もなかったかのように見えたが、ほどなく谷繁足をおさえてうずくまる。 ランナーは死球で出塁、そのお返しの意味もあるだろうが、これは野球の範囲内、特に抗議をするようなことはない。 谷繁そのままプレイ続行可能ということで一球は投手の球を受けたが、一球後、「足が効かないので、一塁走者に走られたら送球できない」のジェスチャー。仕方なくベンチに引き下がった。 けがをしてもプレイを続行する姿勢、迷惑がかかるようなら撤退を決断する判断に プロフェッショ...

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田原総一朗著 再生日本

著名なジャーナリストだけに首相レベルでも直接取材できる。 これが田原氏の現場主義になるのかもしれないが、政府首脳は常に現場から遠い位置にあるので現場を知らない政治家がどうかけひきするかという話。 本のたすきに書かれているような日本生き残りのためのロードマップでは決してない。 環境、経済、教育、官僚問題について、国家レベル、政治家レベルでどう考えているか、ということが書かれているが、わかったことは、どうしようもない状況になるまで物事は決して変わらない、ということ。 私の意見として様々な問題に対処するには国家というレベルはあまりに大きすぎると思う。だから地方分権。地域のレベルで成功モデル、失敗モデ...

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FREE フリー

FREE読みました。 購入してから寝かしたまま約2年、ようやく読み終えた。 Googleなどに代表されるネットサービスやFacebook,Twitterやブログ、すべて無料で使用できる。データ蓄積のハードディスク、演算処理装置の倍数的な能力の向上と限りなく無料に近づくコストがもたらす潤沢さのおかげで無料を享受できる。 ユーザーの中の一部の有料会員から料金を徴収することで成立するサービス、何千万人と使用されているのに、今だ採算ベースに乗らないサービス。 これから新しいサービスを立ち上げようという者は誰からお金をもらいビジネスとして維持していくのか? オリジナルコンテンツを世に出したい私としても大...

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フラット化する社会(下)・トーマス・フリードマン

これを読めば、世界経済の流れが地域発展とともに理解できる。 今後、どの地域が発展していくのか、発展する条件など大きな流れがつかめる。 日本の立ち位置や、一人一人がフラット化する社会の中でどのような生き方をすれば良いポジションでいられるかのヒントもたくさん書かれている。 一番印象に残っていることとして、マクドナルドの理論、デルの理論というのが独自理論として紹介されていることがあげられる。 マクドナルドが進出している国は自ら戦争を起こすことはない、さらに発展してデルのサプライチェーン、部品供給や製造に関わっている国は戦争を始めることはない。 それは、グローバル規模の企業、ここではデルが投資、または...

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東別院(名古屋市)

桜満開の4月9日、名古屋市の東別院に行った。 websiteのそのままを書くと、真宗大谷派名古屋別院(東別院)は、 元禄3(1690)年、尾張の地に本願念仏のみ教えを伝える道場として、一如上人(東本願寺第16代)によって開かれた真宗大谷派の寺院とのこと。 私の興味を引いたのは境内の片隅に立つ「古渡城(ふるわたりじょう)跡」の碑。 織田信長の父、信秀が1534年に築城したといわれる。元々いた那古野城を、子信長に譲ってここに移ったそうで、140メートル×100メートルの平城だったそうだ。 すぐ近くの大きな交差点として古渡の名前が残っている。 名古屋および愛知県下には、信長、秀吉、家康が動きまわった...

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書評ではなく今回はエッセー 「運慶 松本清張」

松本清張全集 約620ページ、「黒い福音」「点と線」「真贋の森」「黒地の絵」「証言」「逃亡」「運慶」全7編が入ってお値段は何と390円! なぜかというとこれ昭和38年に刊行された本だからです。 一昨年帰省した際に2000年に91歳で亡くなった祖父の部屋に入った。 部屋の主はいないが、書斎の文具や本はそのまま残されていた。 大半は趣味の天文関係の本だったが、この全集が目につきいただいてきた。 祖父が1975年に古本屋で250円で買った本らしい。それは筆まめな祖父が本に書き込みをしていたことから明らかだった。(ちなみに2011年4月現在Amazonでは470円~) それはさておき、超有名な「点と線...

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富の未来(下)アルビン・トフラー

上巻に続き下巻を読んだ。上巻ほどのインパクトはない、というのはここまで読んで、トフラーの言う理論がだいぶん理解できてきたからかもしれない。 第一の波・農業など、第二の波・工業化、第三の波・知識労働 今は二から三への移行期。 これは農業や製造業がなくなるという意味ではない。農業でも製造業でも知識労働、つまり頭を使って仕事をしなければ富を得ることはできない。 従来までの雇用制度、労働組合なども第二時代の構造であり、第三の時代にはそぐわない。 次第に時間給ではなくFAで知識労働を売る時代に。 確かに仕事さえ進めば、在宅労働でも遠隔地へ仕事を発注してもよいと思う。 実際、宅配便に集荷をお願いするとおそ...

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2011年型ライブストリーム Duran Duran UNSTAGED

先日の朝、仕事の手を止めてライブストリームを見続けた。 Facebookで好きなアーティスト登録しておいたDURAN DURANからのインフォメーション、 「今からライブが始まるぞー」みたいな告知が来ていた。 リンクをクリックするとまさにコンサートのライブストリーム、しかも単なる生中継 ではなくアーティスティック&コミュニケーション&ビジネスの仕掛けがいっぱい。 これは仕事を置いといてでも見る価値ありだぞーと。 ・映像Directorとしてツインピークス等でおなじみのDavid Lynch、生中継にも関わらず 映像には凝った(時にはチープな)エフェクトがかかる。 ・ビジターは3つのカメラから好...

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